注文住宅を建てると決めたら!注目したい3つのポイント

予算はきちんと把握しよう

住宅の購入は、人生のなかでもかなり高額な買い物になります。注文住宅は予算に合わせて設計できるので、予算を抑えた設計も可能ですが、それでも気軽な買い物ではありません。住宅メーカーと契約する前に、どれくらいの予算を用意できそうなのか、しっかり把握することが大切です。設計の細かい部分を決めるときには、予算がふくらみがちになりますが、最初に予算を決めておけば大幅な予算増加は避けられます。自分が住む家のためとはいえ、安易に借金を増やすのは避けたほうがいいでしょう。


長期的な視点で設計しよう

注文住宅を設計するときは、完成した時点ではなく、数十年後を見据えて考えることをおすすめします。どんな家でも、完成から数十年が経過すればリフォームが必要になります。キッチンやトイレなどの設備が故障したり、壁紙がはがれたり、外壁の塗装をやり直す必要が出てきます。こうしたことをふまえて、建築時に予算を使いすぎるのはおすすめできません。また、将来は子どもが独立して家に住む人が減ったり、親との同居を始めるなどの変化が考えられます。これらをふまえて間取りを設計すると、長く快適に住める家になります。


営業担当を信頼しよう

住宅建築を検討するためにメーカーと接触すると、必ず営業スタッフがあなたの担当につきます。契約して、設計の細かい部分を決める段階になると、営業スタッフは施主が持つイメージや予算をふまえた提案をしてくれます。これはとても心強いことなので、気になることはどんどん相談してください。しかし、スタッフのなかには売り上げを上げることを重視しすぎたり、あなたが持つイメージを尊重してくれない人もいます。相性のいいスタッフを見つけるには、モデルハウスでの対応や初期の問い合わせの応対に注目してください。



注文住宅は間取りやデザイン、建築資材などを自分で決めることができます。また、どこに力を入れるかという予算配分についても調整できます。